2020年の新作情報が続々とさまざまなブランドで出てきました。
そこで今回新作を紹介するブランドはFENDI!
大人女子向けのアイテムが有名なFENDIは、どんなデザインの新作を生み出したのでしょうか…?
2020年春向けのシューズ・バッグを紹介していきます。
Contents
FENDIってどんなブランド?
皆さんはFENDIというブランドを知っていますか?
全く知らない、聞いたことはあるけれど詳しくは知らないという人のために、少しおさらいをしておきましょう。
FENDIと言えばオーダーメイドのバッグや靴、大人の女性向けのファーが有名。
特にファーは有名で、毛皮のコートはもちろん小物や家具までにも大胆にファーをあしらったデザインがよく知られています。
ハリウッドでファーが流行したことによりFENDIは毛皮のコートを提案、そして大ヒットさせたことからFENDIの歴史は始まりました。
ファーはどちらかと言えば昔のアイテムでしたが、FENDIは現代的なデザインに作り替え新しいアイテムとして再定義。
高級なアイテムばかりなので簡単に購入することは出来ませんが、大人の女性向けのブランドとして人気を集めました。
そこで、今回はFENDIの新作シューズやバッグに焦点を充てて紹介していきます。
2020年春におすすめの新作FENDIバッグは?
では、ここからは2020年春におすすめの新作バッグをご紹介していきましょう!
オシャレ度を上げるアイテムといえばバッグ、周りの女子よりも先取りしてオシャレ女子を目指しましょう!
ピーカブー アイコニック エッセンシャリー
2つの大きなポケットになっている頑丈なミディアムサイズのバッグ。
メタルパーツはゴールドに輝き、綺麗なレザー製だから見た目はかなり豪華です。
その他ピンク、ブラック、グリーンも展開されていますよ!
レザー チャーム
マイクロサイズのアイコニックなバゲット型バッグ。留め具はFFモチーフになっていてマグネット開閉式だから便利。
付属のバックルとクリップを使えば他のバッグやベルトに付けられるので、クロスボディバッグとしても使えますよ!
その他シルバーカラーや、レザー生地のブラックとブラウンも展開されています。
ナッパレザーバッグ
ミディアムサイズのバゲット型のバッグ、留め具はFFモチーフのフラップ付き。
ジップポケットがあるので収納スペースは多く、ショルダーストラップも付帯しているから使い勝手抜群です。
ハンドバッグやクロスボディバッグとしても使え、カラー展開はピンク、ブルー。
2020年春におすすめの新作FENDIシューズは?
続いて2020年の春に使うべきFENDIのシューズを見ていきます。
大人女子らしいセクシーさを感じさせながら、春らしいデザインに仕上がっているのが特徴ですよ。
ブラウンファブリック サンダル
ブラウンカラーのファブリックサンダルは、淡いカラーの服装に合わせやすいから使い勝手抜群!
ワイドになっているバンドとスリムなウェッジソールが合わさり、足元が引き締まって見える効果もあります。
全体デザインはさり気なくFFモチーフが入っているから、ブランド感を出したい人にもおすすめ。
光沢があしらわれているから高級な雰囲気を出せる贅沢なサンダルですよ。
ブラックレザーサンダル
大きなリボンが特徴的なブラックレザーサンダルは、大人女子を感じさせながら「可愛い」イメージも与えてくれる優れもの。
ブラックレザー部分にFFカーリグラフィが刻んであるから高級感もバッチリ!
大人可愛いを目指している女性を応援する商品です。
ピンクレザーサンダル
レザーサンダルのピンクカラー版、FENDIでは珍しくスイートなデザインです。
春らしく淡いピンクカラーに仕上げていて、大きなリボンは少しフェミニンな印象を与えてくれます。
FENDI初心者もファッションに取り入れやすいアイテム。
光沢ブラックネオブレン サンダル
全体的に少しがっちりとして、頑丈なラバーが厚底になっているサンダル。
ダブルストラップにパテントレザー風のデザインを施し、FFモチーフを光沢と一緒にあしらっているので高級感もバッチリです。
足首部分はオシャレに、底の部分はおとなしめなデザインだからカジュアルファッションにもピッタリ!
ブラックスエード ロートップ
波型のソールが特徴的なスニーカーで、いくつものカラーを器用に組み合わせたデザインはイタリアのローマがモチーフです。
印象的で1度見たら忘れられないデザインは、足元のオシャレを楽しみたい人におすすめ。
FENDIの新作アイテムを取り入れて2020年春を楽しもう!
FENDIのアイテムは大人女子向けが多いので、春を大胆に可愛く楽しみたい人におすすめです。
今回紹介したアイテムは特にFENDI初心者でも挑戦しやすい物ばかりなので、ハードルは低いはず!
2020年の春を一足早く、FENDIと一緒に迎えましょう。